現在、震災からの復旧・復興に関する支援制度を悪用し、事業者が市民に対して「自己負担なし」「無料で工事ができる」「申請や手続きはすべてこちらで行う」などと勧誘し、補助金等の不正受給の疑いがある事例が確認されています。
次のような勧誘をされた場合は安易に契約や申請に応じないでください。
- 「自己負担は一切ありません」
- 「申請や手続きはすべてこちらで行います」
- 「市や国からお金が出るので、費用はかかりません」
- 「あなたの名前を使うだけです」
- 「書類にサインするだけで大丈夫です」
実際には必要のない工事やサービスについて、虚偽の内容で補助金等の申請が行われ、不正受給が行われるおそれがあります。
不正受給に利用されると、思わぬトラブルにつながります
不正な申請に関与した場合、受け取った補助金等の返還を求められることがあります。
また、虚偽の申請などに関与した場合には、内容によっては刑事罰の対象となる可能性があります。
被害にあわないためには「無料」「自己負担なし」という言葉だけで契約を決めず、次のことに注意しましょう。
- 契約内容や申請内容を必ず確認する
- 内容がよく分からない書類には署名しない
- 自分の名義を他人の申請に安易に使用させない
- 身分証明書や通帳などの個人情報を安易に渡さない
- 不審に感じた場合は、その場で契約せず相談する
「おかしいな」と思ったら、一人で判断せず、まず相談してください。







